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12月12日、「中国の太陽光発電発展展望」と題するレポートがマドリードCOP25の中国コーナーで発表された。同レポートは2050年には太陽光発電が中国最大の電源になるとしている。
このレポートは国家発展改革委員会能源研究所、隆基緑能科技股份有限公司及び陝西煤業化工集団が共同でまとめたものであり、技術、コスト、筋道、支柱、モデル及び収益等の視点から、太陽光発電が未来の重要な電源になり、中国及び地球の気候変動の抑制や持続可能な発展の実現にとって大きな助けになると指摘している。
同レポートによると、技術の持続的な進歩は太陽光発電のコスト引き下げの最大の原動力であり、急速に低下するコストが太陽光発電のシェアを高める基盤になる。
同レポートは次のように予測する。
(新浪財経 12月13日)