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匿名政府筋が明らかにしたところによると、中国長江三峡集団はブラジルTapajosダム水力発電事業に入札する意向である。5月18日、三峡集団の高官はブラジルのエネルギー相と会見し、19日には李克強首相がブラジルを訪問した。
ブラジルは7月までにアマゾン河Tapajos水力発電所の環境影響評価を完了し、年末には同ダムの建設と経営について入札を執行するよう計画している。
Tapajosは完成するとブラジルで4番目に大きいダムになり、年間発電能力は8,040MW、投資額は少なくとも180億レアルに達する。
(中国電力網 5月21日)